Killa各種
……という記事を数年前に書いて、その続き。上に貼ったのはBryan Geeの92年2月終わりのプレイから。ここでは33回転のままピッチを上げてます。昨日のロブとの呑みでも話題に上げたSmith & Mighty「Killa」の45回転でのプレイの実践。多分この日ではないけれど、実際に行っていたレイヴでKrustがコレの展開に気がついて「やばいよやばいよ」と呼びに来たらしい。...アクシデントが革命を生む
これはGrooveriderの92年3月のプレイ。ここでは45回転になってます。「Killa」収録の『Steppers Delight E.P.』は92年リリースなので、おそらく最初期の冒険がこの上の2つかと。
そしてこれが元記事で貼っていた、92年10月のSimon Bassline Smithのプレイ。ちなみにオリジナルは↓。
参考記事:BREAKBEATS & BLUES
http://bristolsound.blog10.fc2.com/blog-entry-32.html
Tag :
SMITH&MIGHTY
90s
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SMITH AND MIGHTY
STEPPERS DELIGHT E.P.
1992 / CDEP/12" / THREE STRIPE/FFrr
1. Too Late
2. Rub (featuring The General)
3. Give Me Your Love
4. Killa
ブレイクビーツの高速化とレゲエ/ラガマフィンとレイヴが結びついた、ジャングルの青写真4曲入。
2019.06.16 00:18
このテキストは、おそらく1995年頃、MORE ROCKERSの1st『DUB PLATE SELECTION VOLUME 1』リリース時に書かれたもの翻訳です。一部におかしな表現もありますが、ほぼそのまま掲載します。90年代初頭のレイヴ・シーンとの関わりも記されていて興味深い内容です。
2019.06.16 00:18
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