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DJ ANDY SMITH - Trojan Document

DJ ANDY SMITH / TROJAN DOCUMENTDJ ANDY SMITH / TROJAN DOCUMENT

こちらのエントリでもDJ MIXを紹介したDJ ANDY SMITHがレゲエ名門レーベルTROJANの音源のみを使用して制作したCD。と、そのプロモーション用のラジオMIX。
DJ ANDY SMITH
TROJAN DOCUMENT

2006 / 31trks mix CD / TROJAN

1. Laurel Aitken - Hey Bartender
2. Derrick Morgan - Blazing Fire
3. Duke Reid'S All Stars - Unknown Instrumental
4. Justin Hinds - Carry Go Bring Come
5. Don Drummond - Don D Lion
6. King Stitt - Fire Corner
7. Desmond Dekker - Get Up Edina
8. The Untouchables - Tighten Up
9. Upsetters - A Live Injection
10. The Jamaicans - Ba Ba Boom
11. Phyllis Dillon - Don'T Stay Away
12. Hopeton Lewis - Take It Easy
13. Alton Ellis - Rock Steady
14. Delroy Wilson - Better Must Come
15. Gregory Isaacs - John Public
16. Gregory Isaacs - Public Eyes (Dub)
17. John Holt - All Baba
18. King Tubby - I Tirm The Barber
19. Stranger Cole - These Eyes
20. U-Roy - Tom Drunk
21. U-Roy - True True
22. Johnny Clarke - Blood Dunza
23. Johnny Clarke - Blood Dunza (Dub)
24. King Tubby - Channel One Feel It
25. Techniques All Stars - Stalag 17
26. Linval Thompson - Nigrea African Dub
27. Lloyd Robinson - Cuss Cuss
28. Karl Bryan & Harry J All Stars - Soul Scorcher
29. Sugar Minott - Inna Dance Hall Style
30. Johnny Osbourne - Rewind
31. Ranking Joe - Dreadlocks Time

アートワークはPORTISHEADやMALAKAIの作品も手掛けているMARC BESSANT。スリーヴ表4のトロージャンのヘルメットからプラグ付きコードが出ているところに個人的にグッときます。

下のリンクは、ラジオでのプロモーション用に制作したミックス。CDでの使用曲も収録しつつファンクやロックも織り交ぜた、よりANDY SMITHらしい選曲。
TROJAN DOCUMENT exclusive radio promo mix

DJ ANDY SMITH関連ストック一覧 DISC SHOP ZERO

DJ ANDY SMITH on TROJAN DOCUMENT

(抄訳)
僕がレゲエに入れ込んだのは70年代の終わり、僕にとってそれは凄い時期だった。ブリストルにはパンク、レゲエ、ソウル、そしてアンダーグラウンドなディスコが同じ晩にかかるような良いクラブがあった(思い浮かぶのはパーク・ロウにあった伝説のDUG OUT)。それに、SEVERN SOUNDやRADIO WESTっているラジオの助けもあったりして、新しいプレリリースのレゲエ・クラシックスを毎週聴けたんだ。
早い時期から聴いていたよ。SEVERN SOUNDでのIVAN O'CAMPBELLのREGGAE ROCKERSショウのエアチェック・テープの山は信じらんないと思うよ。部屋のラジオ・チューナーからアンテナを延ばして、家の横まで出してたんだ。そう、グロースターからポーティスヘッドまでは遠かったからね!
この時期の、僕にとって他のクラブといえばTHE TROPICやTHE MOON CLUBがあるかな。でも、なんといってもセント・ポールズのMALCOLM X CENTREでのレゲエ・サウンド・システムのクラッシュが、僕のレゲエ解釈を大きく変えたんだ。
今でもDJするときは、ヒップホップ、ファンクやノーザン・ソウルにレゲエをまぜているよ。40年も経っているスカのトラックだって、それが最初に出たときのように上手く機能してると思うし、なんて息の長い音楽だって思うよね。
僕の『DUCUMENT』MIXシリーズは、いまでもフロアをロックする全てのジャンルの音楽からのショウケースなんだ。それがいつ録音されたかなんてのは関係なし。特に今回はSANCTUARY(現在のTROJAN親会社)のレゲエのカタログに深く入り込んで、この『“TROJANスペシャル”DOCUMENT』を作ったんだ。
このCDでやってみようと思ったのは、レゲエがどんな風に発展していったかがザックリとでも感じられるようにしたかったってこと。現に、いまでもGLADDY WAXみたいなサウンド・システムでプレイされているようなやり方(僕が思う『レゲエはこう聴かれるべき』っていうやり方だね)。
スカのセレクションからはじまって、ロックステディ、ルーツ、ディージェイ物、ダブ、そして80年代のダンスホールという流れ。僕にとってはレゲエの黄金時代なんだ(現在のものを否定するわけじゃないんだけど、まだ聴けていない古いレコードがありすぎなんだ!)。
きみたちがこのミックスを楽しんでくれたらと思う。僕もミックスを楽しんだよ!
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